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これでいい、のだ

書こうか書くまいか、悩んだのですが、
やはり書いておきたいことを。

赤塚不二夫さんと、タモリさんのこと。
パートナーでも、肉親でもない関係でありながら、
何故あのような絆があったのか、とても興味を持ちました。

あの弔辞は、わたしが今まで生きてきた中で一番のものでした。
全文を掲載しているページを見つけ、何度も何度も読み返しました。

あれこそが男の友情なのか、と最初は思ったのですが、
そう単純ではないのかな、と今は思います。

最後のひと言に集約されている気がします。
「私もあなたの数多くの作品のひとつです。」

タモリさんが本当に云いたかったのは、これだけだったんじゃないかと思いました。
冷静に考えてみると、すごい言葉だと気付かされます。
そんなこと誰かに云えるか、と。

誰かに云ってもらえるものか、と。


何という人生だろうか、と。


| 雑記 | 19:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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