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秘密をひとつ教えようか

amazonを徘徊していたところ、
ジョナサン・キャロルの新しいのが出ていたことを発見し、
満面の笑みでカートに入れました。

しかし。
よく見ると、翻訳がいつものかたではなく…。



訳者の浅羽莢子さん、亡くなっていたようです。
二年前に。

一部キャロルファンには、「原作と同じところで笑えない」などと、
厳しい意見がありました。
ナイン・インチ・ネイルズが「9インチ爪」と訳されていました。
でもその絶妙なセンスが、わたしは大好きでした。

キャロル以外の、彼女の翻訳にも触れたことがありましたが、
あまり面白くなく、途中で読むのを止めたのが数冊。

今となっては、それすら読みたくて。

ブログもお持ちだったようです。
亡くなる少し前まで、更新されていたようです。
ここでキムタクファンであったことを、初めて知りました。
意外だ。
ちょっと、笑いました。泣きながら。



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