PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ホリー・ゴライトリー症候群

ものを生み出すひとには、大きく分けて二通りいて、
ひとつは世間と上手く折り合いながらも、ものを生み続けられるひと。
もうひとつは、孤高でなければ、ものを生み出すことができないひと。
そんなふうに思います。



これは自分がどちらを選択したいか、という意思では動かしづらい、
そのひとの元々の性質による部分が、大きいようにも思います。

前者の場合は、生み出すことでさらに自信をつけていくようです。
生きていく上で、何でもプラスに働かせることが出来る、生命力を持っています。
では、後者は?

カポーティのあまりにも有名な小説、「ティファニーで朝食を」。
その登場人物、ホリー・ゴライトリー。
彼女は自由でありながら、常に孤独でもありました。
でも、孤独にしか生きられない女性でもありました。
猫一匹所有するのをためらい、仲良しのその猫を、名前では呼ばなかったような。


小説と映画は、結末が違っています。

わたしが好きなのは、小説のほう。

どちらかの生き方をを選択するとしたら?

または、選択の余地がないとしたら?


なんちゃって。


| 雑記 | 05:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://naaaaaao.blog27.fc2.com/tb.php/67-173b9c90

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT