2008.03.24 Mon
君を過ぎて一ヶ月
そちらの展覧会では、ある芸術家が、
生きた野良犬を連れて来て、
室内に繋ぎ、水も食べ物も与えず、
餓死させたそうです。
それを、アートと呼んで。
日本ではなく、ホンジュラスという国での出来事です。
「餓死はアートですか?」というキイワードで検索すると、
概要が掴めるかと思います。
(リンクの貼り方がまだ…すみません。)
話題になった当初、次なる犠牲犬が出ないよう、
抗議の署名が集められているということで、
わたしも参加しました。
あれから一ヶ月と少し過ぎましたが、
結末が、分からないのです。
署名をしたサイトを見てみたところ、
わたしが署名してから十万名分くらい増えていたようなので、
進展なく、現状維持ということだと推測できますが。
意思表示をしたのだから、
最後まで、責任を持って追いたいと思いますが。
でも、風化しそうで怖くなりました。
芸術については、様々な意見があるでしょうし、
命がけな方もいるのかも知れません。
でも、命を扱っていい訳ではない筈で。
繋いで何も与えないのは、虐待になる筈で。
芸術家の言い分としては、
外に居る野良犬は無視で、こっちだけ可哀想なのか、
ということなのかもしれませんが、
そんなの両方間違ってるだけのこと。
何より、誰も逃がさなかったことのほうが、
吐き気がするほど恐ろしく感じました。
リンクも貼らずになんなのですが、
お時間がありましたら、調べてみていただきたいと思います。
ああ、暗くなってすみません。
| 雑記 | 20:54 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

コメントありがとうございました。
何が芸術かという議論はさておき、こうした事には私も賛成できません。
両方間違っている。これに尽きると思います。
では、お邪魔しました。
| アラタ | 2008/03/24 21:30 | URL |