2008.05.08 Thu
夢で会えたって云ってた
帰省中、かつてお世話になったかたのお宅にお邪魔し、
お線香をあげてきました。
春を待たずに亡くなった、その近所のおじさんのお宅では、
今は顔をくしゃくしゃさせて笑うおばさんと、物静かな息子さんがふたりで住んでいます。
回覧板を回すついで、という口実だったため、急な訪問でしたが、
快く中に入れていただきました。
おばさんは、
何とか、前向きに考えるようにしている。
じいさん(おじさんのこと)の兄弟の中では一番長生きだったんだから、感謝してる。
居ても居なくても変わらないと思ってたけど、居ないとすごくさみしい。
ということを話し、涙ぐんでいました。
わたしはただ話しを聴いて、
うなずいて、
おばさんの背中を撫でていました。
帰り際、来てくれてありがとう、ありがとう、と何度も云ってくださいました。
翌日、おばさんが実家に来ました。びっくりするような笑顔でした。
何でも、昨晩の夢の中に、おじさんが出てきて、
そんなに泣くもんじゃない、と叱ってくれたそうです。
本当にうれしそうな顔を見て、すごく切なくなりました。
何十年も一緒に暮らしてなお、
夢でも会いたい、会えてうれしいと思える間柄というのは、
めったにないものだと思います。
そんな夫婦でも、一瞬で引き離されてしまうのですね。
あと、印象的だったこととして、
亡くなったときのおじさんの話しをしていた、おばさんの様子があります。
涙ぐんではいたものの、静かで、無感情な話しかただったように思います。
真実を話すとき、あまりにもそれが大きすぎるとき、
感嘆符や疑問符の入り込む、隙間はないのですね。
お線香をあげてきました。
春を待たずに亡くなった、その近所のおじさんのお宅では、
今は顔をくしゃくしゃさせて笑うおばさんと、物静かな息子さんがふたりで住んでいます。
回覧板を回すついで、という口実だったため、急な訪問でしたが、
快く中に入れていただきました。
おばさんは、
何とか、前向きに考えるようにしている。
じいさん(おじさんのこと)の兄弟の中では一番長生きだったんだから、感謝してる。
居ても居なくても変わらないと思ってたけど、居ないとすごくさみしい。
ということを話し、涙ぐんでいました。
わたしはただ話しを聴いて、
うなずいて、
おばさんの背中を撫でていました。
帰り際、来てくれてありがとう、ありがとう、と何度も云ってくださいました。
翌日、おばさんが実家に来ました。びっくりするような笑顔でした。
何でも、昨晩の夢の中に、おじさんが出てきて、
そんなに泣くもんじゃない、と叱ってくれたそうです。
本当にうれしそうな顔を見て、すごく切なくなりました。
何十年も一緒に暮らしてなお、
夢でも会いたい、会えてうれしいと思える間柄というのは、
めったにないものだと思います。
そんな夫婦でも、一瞬で引き離されてしまうのですね。
あと、印象的だったこととして、
亡くなったときのおじさんの話しをしていた、おばさんの様子があります。
涙ぐんではいたものの、静かで、無感情な話しかただったように思います。
真実を話すとき、あまりにもそれが大きすぎるとき、
感嘆符や疑問符の入り込む、隙間はないのですね。
| 雑記 | 21:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
